2019/08/10 日本式アナゴちらし寿司(Nihonshiki anago chirashizushi),,自宅コック見習い中の独り言(Soliloquy during apprenticeship at home cock).

土曜日は、この頃「チラシ寿司」と定型化して来たようだ。簡単に手頃に作れのだが゜下拵え」は相変わらず必要となる。やはり具材は、煮詰めておかないと味のメリハリに関わる(笑)。

最後に調達するのは「生もの」であるので「夕食前」にアナゴスライス・イクラ・カニ足・カイワレ・パセリなどを購入し、冷蔵庫保存の「金糸タマゴやら海苔をなど多彩な残り物を混ぜそして振りかければ完成。炊飯器の量が多いのに「家内」の一言で決定「皆、使え」だって...小食なのに二度同じ物を食べない我儘家内...残飯整理は、いつも「小生」なり。ま、体重維持しているからいいか(笑)。

野鳥撮影の昼食となるので、良しとする。終われば明日の朝食副材の処理「明日の朝食」は、ゴマダレ冷麺の予定なので「胡瓜スライスカット・金糸タマゴと煮卵カット・ハムの薄切りに紅ショウガ」でトレーに入れて冷蔵庫へ。

アナゴチラシ寿司