今夕の料理は、焼き魚と決めていたが「スーパー」では、イサキや割安キンメダイも大きくグリルには入りきらない。なんで「こんな」大きな魚ばかり扱うのだろうか。この大きさであれば「全て」刺身だろうが。なんだかいつも「同じ」ような食材ばかりでつまらない...ケヤキ通りの庶民的スーパーの方がいいかな。
野鳥撮影服装のまま入店するが、皆「気」にしない。キンメダイ開きを二つ籠に入れて歩き回っていると「スキヤキ用宮崎牛」があったので、即「購入」し、キンメダイを戻す。明日の食材も合わせて「在庫分」の過不足で判断し、メニュウー決定し調達しておく。
今日は、毎度お馴染みの「宮崎産」スキヤキと決定し、副材を揃えた。完食となる。
日本式宮崎牛のスキヤキ鍋
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