今朝から生憎の雨模様、合間に予約AM40:00の整体マッサージに出かけ身体をほぐす。昼食し、星が丘のタコ焼き「タクちゃん」を目当てにしてスーパーで時間調整していた。買いたい衣類も無いのでブラブラと店内を歩き「タコ焼き」が上がったAM11:15には、バイク移動してたこ焼きをゲットした(笑)。
帰宅して「冷たいビール」とタコ焼きを久しぶりに食べて「満足」している。暫くして「生協COOP」が注文品を届けるが、小生は「生協=支持母体共産党」が大嫌いなので、極力買い物をしないように「家内」に頼んである。しかし、腐りやすい「水気の多い野菜」を黙って注文している。先ほど、ちと怒って「新鮮野菜」は買うので食べたい物を言いなさいと叱った。
身体が身障者二級の家内にとっての料理は、普通のイメージなのだが「それは今では無理」をなかなか理解しようとしない。やはり、朝から夕方まで一緒に生活は出来ない。時には「昼食・夕食」も小生が作っているのだから。リュウマチは、本当に怖い病気で両手の変形は、包丁を持って料理など出来ない。
両手、そして「足指」まで変形してしまうのだから、歩行も困難になる。夫婦仲良く「健康」でありたい。ホントそう思う。小生が料理を始めた頃には、自分の指をスライスしたり包丁傷が毎度であったが、家内のレシピ通りに作っていたら「改善」も出来た。
やはり、料理学校に通っていた「家内」のレシピは「正しい」のだが味見をしないのが欠点(笑)。こんな料理を結婚してからずっと食べていたのかと(大笑い)。ホント酷い。ま、家内のレシピは評価出来るが「技術」は平均点並み。やはり美味しい食を食べたい。
メイン料理は、鳥モモ肉とコロッケ料理
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